大正6年4月 |
高山市八軒町1丁目に「大六印刷所」を創業。代表者 渡辺治義氏。 |
昭和2年5月 |
保谷政太郎が渡辺治義氏より「大六印刷所」を引き継ぐ。 |
昭和23年4月 |
大六印刷所を法人組織に切り替え「合資会社 大六印刷所」とし、無限責任社員に保谷政太郎が就任する。資本金100万円。 |
昭和40年4月 |
有限責任社員保谷宏史が無限責任社員に就任。 |
昭和51年3月 |
社屋新築し、高山市下岡本町に本社移転。 |
平成2年4月 |
「V・COMPOマーケティング事業部」にて映像事業を始める。 |
平成5年3月 |
映像編集スタジオ完成。 |
平成5年6月 |
DTP化に伴いマッキントッシュシステムを導入。 |
平成6年7月 |
「V・COMPOマーケティング事業部」を「メディア開発企画室映像企画部」と改称し事業拡張。マルチメディア事業を始める。 |
平成9年7月 |
「メディア開発企画室映像企画部」を分離独立し、「有限会社ムーブ・フォーエイト」設立。保谷卓也が代表取締役に就任。 |
平成11年9月 |
「有限会社大六印刷」を設立。保谷卓也が代表取締役に就任。印刷部門分離に伴い、「合資会社大六印刷所」を「合資会社大六」に社名変更し、「民芸部」「不動産管理部」の二事業部に移行。 |
平成16年4月 |
中国DTP事業(DTPサービス)スタート |
平成17年4月 |
高山市江名子町へ本社移転 |
B3オフセット輪転機導入 |
平成18年5月 |
香港大六貿易有限公司 設立(現在は閉鎖) |
平成19年8月 |
ベトナム大六有限責任会社 設立 |
平成20年7月 |
東京営業所 開設 |
平成21年9月 |
カンボジアプノンペンにカンボジア大六設立(現在は閉鎖) |
平成23年9月 |
ミャンマーヤンゴンにミャンマー大六設立 |
平成25年12月 |
サービス名「激安!中国DTP」を「激安!アジアンDTP」に変更 |